「EPISODES」
「EPISODES」は、さまざまな形で関わりのある12のフィルムメーカーが「GENTEMSTICKの20年」をテーマに制作した短編をオムニバス形式で収めた映像作品です。
僕自身も1/12のフィルムメーカーとして参加し、また最終的に全体をまとめる役割も担当しました。
玉井太朗による「intro」と「outro」も含めると13の作風は面白いくらいに違っていて、短い時間の中にもそれぞれの作家のGENTEMSTICK観(あるいはスノーボード観と言っても良いのかもしれません)が表現されているように思います。
Alex Yoderの巧さが際立つWKSHRT、8mmフィルムを使って雰囲気が抜群なフィンランドクルー、地形とBOWLをテーマにしたオカケンシネマ、おもいきり狙ってきたニール・ハートマンなどなど、多彩な作品の連続であっという間の70分です。
そんな中、なんといっても山田博行による2004年の玉井太朗シークエンスが公開されたことが自分にとっては一番喜ばしかったです。
以前からこの映像の存在を知っていて、いつか発表される機会がないものかと常々気になっていました。
ノートラック夕景のセグメントは色々な意味でとても貴重だと思います。
10年後かあるいは20年後なのかわかりませんが、次の一区切りのタイミングも今から楽しみです。
ご購入はGENTEMSTICKディーラー、またはGENTEMSTICK online store からどうぞ。
ニチケイの一日
少し前に話題の中心だった日本大学ですが、その経済学部の受験生に向けた映像「ニチケイの一日」の撮影と編集を担当しました。
長年にわたって「icon」シリーズのグラフィックをお願いしている清水徹さんが、ウェブサイト リニューアルを担当されるということで、声をかけていただきました。
ゼミナールや授業風景が中心の「冬編」と、サークル活動などが中心の「夏編」があります。
たまたまかもしれませんが、最近の学生は真面目で大人しいですよね。
冬編
夏編
The North Face 「ANOTHER STORY」
2017年からThe North Face「ANOTHER STORY」の制作を担当しています。
episode 01は渡邊雄太と布施智基のふたりについて。
カナダ ウィスラーを中心に活動していた渡邊は、家族が増えたタイミングで拠点を日本に戻して活動を続けています。
一方の布施智基は、白馬カラースポーツでガイドを務めるかたわら、白馬の山々を滑り倒しています。
渡邊雄太は、何か考えているフリをして実は何も考えていないように見えて、やはりいろいろと考えていたようだったし、一見おとなしそうな雰囲気の布施は、想像していたよりもアグレッシブな滑りを見せてくれました。
ふたりとも、さすがに大きな斜面を滑り慣れているように感じました。
「雪ふるまち 南魚沼市」
ホームページ 「news」でお伝えしていなかったトピックを、少しさかのぼってお知らせしようと思います。
今回は2017年12月に公開された「雪ふるまち 南魚沼市」です。
南魚沼市議会議員を務めるスノーボーダー・ガイドの永井拓三くんに声をかけてもらい、移住促進のための映像制作を担当しました。
少々いかついお題目なのですが、内容は滑りたくて大阪から南魚沼に移住したスノーボーダーと、南魚沼に生まれて、一時期は東京で働いていたけれどやはりたくさん滑りたくて南魚沼に戻ったスキーヤーのお話です。
スノーボーダーは永井くんが主宰するトライフォースでガイドとして働く丸田裕二くん、そしてスキーヤーは90年代から今もアラスカ・ヴァルディーズに通い続ける腰越一秋くん。
実際に制作を進めてみると、自分が「Persona」でやっていることとほぼ同じ内容で、非常にスムーズでした。
撮影は八海山スキー場を中心に南魚沼周辺の山で行いました。
web renewal
こんにちは。
ebis films ウェブサイトを刷新しました。
2003年の開設以来初めてなので、15年ぶりということになります。
この機会にnewsをこまめに更新してみようと思っています。
もちろんFaceBookでもたまに情報を投稿していますが、こちらではもう少ししっかりしたものをお伝えしようと思います。
よろしくお願いします。
ebis films. 関口雅樹