2006.08.02
これまでの作品は世界各地を転々とする旅行記のような内容だったのですが、今回は国内で雪質や光の加減、その他あらゆるコンディションを考慮した撮影を多くこなしました。
つまり観る側の皆さんにとっても、馴染みのあるであろうロケーションで撮影された映像が目白押しです。
もちろんアラスカやスイス-ヴェルビエ等、海外での撮影も行いました。